外国のペット葬儀事情

中国の『人民網』によると、広州市(人口685万人)で飼われている犬は600万匹に達しており、ペットの死の処理が社会問題となっているという。上海では死亡したペットのために比較的流行した方法は水葬という。飼主は死亡したペットのために容器を用意して、水中に流す(もちろんペット火葬した後だと思う)。


また広東省仏山にあるペット病院では、そこにペットの葬式を依頼できる。依頼を受けた病院では花環などを準備して、景色のよい場所を選んで樹の下にペットを埋める。飼主はその樹木の前で弔うというもの。病院がペット葬儀までやってくれれば、飼主としてもひとつ手間がはぶけるというもの。


日本ではペットの葬儀を専門に行うペット葬儀業者が全国に存在しているが、中国ではまだ少ないようだ。「人民日報」によると、北京の家庭では4軒に1軒の割でペットを飼っており、登録された犬の数は10万匹にのぼるという。そして毎年多くのペットが死亡しているので、飼い主はその処置に頭を悩ましている。衛生的にも、所かまわず捨てたり埋めたりするわけにはいかないのである。現在北京ではペット病院が動物のペット火葬業務を行っているが、ペットを埋葬する場合には専用ペット墓地がないので問題が残る。そのため、都市部でのペット葬儀を専門に行うペット葬儀業者と、その法規の作成が急がれている。

 
南インドの村では、猿の葬儀に4,000人の村人が参加する、ということがあった。死亡した猿は、1か月前にハイデラバードの400キロ南にあるティマガニパリ村の寺院に侵入してきたもので、それ以来この寺に飼われていた。このお寺にはヒンズー教の猿の神様ハヌマンが祀られているが、ある日猿がハヌマン神の像の上に乗っていたため、その猿を神の生まれ変わりとされ崇められるようになった。その後、寺の信者は毎日その猿を見に訪れるようになった。やがて猿は病気になったが、神の化身を寺院の外に出す事はよくないとして、病院にもいかずついには死亡する結果となった。神として選ばれた猿も迷惑だったかも知れないが、猿を神として崇める人々の情熱にも驚かされる。

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